トリュフ×ポルチーニ！“ストリート系”ラーメンが名古屋に爆誕！「Noodle Atelier 有象無象-UZOMUZO-」

デートや特別な日にも訪れたくなる“ストリート系”を掲げる新スタイルのラーメン店「Noodle Atelier 有象無象-UZOMUZO-」が、東海エリアのカルチャーを牽引する名古屋大須に、6月1日に誕生する。

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“五感で楽しむ”ストリート系の空間

店名の「有象無象」は、「形あるもの、形ないもの全てのもの」を意味する仏教用語に由来し、『ラーメンの概念に囚われず自由な発想でありたい』という思いが込めらている。

その思いを体現するような店内には、日本を代表するグラフィティーアーティスト「ESPY」の世界観が広がり、特別に選曲された音源が流れる。

魅惑的なメニューも含め、五感で楽しめる空間だ。

高級食材を使用した贅沢なラーメンやこだわりのタマゴを使用したTKMなど、メニューはどれも個性的だ。

代表メニューは「トリュフ薫るポルチーニ醤油らぁ麺」。

「キノコの王様」･「西洋の松茸」とも言われ、香り高い風味と旨味が特徴の高級食材ポルチーニ茸を使用。

厳選した乾燥ポルチーニをじっくりと水出しすることで旨味と香りを凝縮した出汁に、国産鶏の豊潤な香りとコク深い出汁をプラス。贅沢なダブルスープに仕上げている。

半分ほど食べた後は香り豊かなトリュフソースを溶かすことで、さらなる味の変化を楽しむことができる。

ストリート系を冠するにふさわしい、エンターテイメントのようなラーメンだ。

続いて「タマゴかけ麺」にも注目だ。

まるで手打ちうどんのようなコシと弾力を誇る特注の極太麺に、限られた鶏からしか生まれない濃厚な味わいが特徴の「満月たまご」を絡ませて、豪快に食べる。

絞ったレモンで爽やかさがプラスされるのもポイントだ。

さらに、最後に卵と絡ませて食べる“追いメシ”を標準装備。

反則級のビジュアルで最後まで楽しませてくれるTKM（タマゴカケメン）だ。

「魚貝薫る貝ダシ汐らぁ麺」は、煮干しや利尻昆布で取った出汁、帆立とあさりの煮出し汁、芳醇な香りとコクが特徴の国産鶏の出汁を合わせた魚介系スープが特徴。

さらに内モンゴルの天然塩と沖縄の塩をオリジナルの配合し、キリっとした塩味をプラス。

こちらも半分ほど食べた後に、添えてある瀬戸内産生レモンを絞ることで、さっぱりとした味変を楽しむことができる。

限定30食の「炙りレアチャーシュー丼」は、柔らかさを追求したチャーシューが特徴。

塩こうじで漬け込み、低温調理でじっくりと火入れされている。

スライスし軽く炙ることで香ばしく仕上げた特製柔らかチャーシューに、濃厚な「満月たまご」がマッチする。

「トリュフ薫るポルチーニ醤油らぁ麺」とセット注文もお薦めだ。

さらに自慢のラーメンを食べる前に、ビールとセットで「皿ワンタン」を楽しむのもおすすめだ。

ピリ辛ダレで食べるワンタンをビールで流し込むと、待っている間もどんどん食欲が盛り上がる。

6/1(水)、6/2(木)の期間限定で、「Noodle Atelier 有象無象-UZOMUZO-」のオープンを記念したInstagramキャンペーンが開催される。

「Noodle Atelier 有象無象-UZOMUZO-」のオフィシャルInstagramをフォローし、画面を提示することで、「タマゴかけ麺ノーマル」¥800「トリュフ薫るポルチーニ醤油らぁ麺」¥900が、なんと500円で提供される。

スープが売り切れ次第終了となるので、早めの来店がおすすめだ。

※画像はプレスリリースより
※2022年5月現在の情報

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